X68000風モニター再び、CZ-697Dの紹介!(組み立て編)

3Dプリンター/DIY

ことの発端

今回制作したモニターを配布したところ、思った以上にご自身で塗装したいという方が居たので、組み立て編を投稿させていただくことにしました。

CZ-697D自体の紹介は「紹介編」をご覧ください。

配布内容

フロント部・リア部・スタンド部(インサートナット適用済み)

液晶・コントロール基板(操作基板+電飾基板)・スピーカー・スペーサースポンジ(2つ)
ネジ(m2-6X7・プラタッピングX4・M3-10X2(黒))・ステッカー・パワースイッチ・受光部

バリ取り

造形物には、塗装時に持ちやすくするために、このような取手をつけています。
周囲には3Dプリントを安定させるためのブリムがついています。
塗装する前にブリムなどのバリをカットしてください。

こんな感じでバリを取ってください。
赤丸部は特にきれいにカットしておくと、楽に塗装できます。
以後は各自お好きな色に塗装してください。

組み立てに必要なグッズ

アセテートテープ、これはかなり重要です。
日東 アセテート粘着テープ NO.5 19mmX20m 黒 51920

2mm幅の両面テープ、パンタロンの多くのアイテムで利用している使い勝手の良い両面テープです。これもかなり重要です。
3M 超強力両面テープ 両面粘着スーパースティッキー

マスキングテープ、18mm幅ていどのものであれば何でも良いです。
100均で充分ですが、いちおう紹介しておきます。
スリーエム 塗装用マスキングテープ 建築塗装用 243J Plus 18mmX18m

液晶の取り付け

液晶の左右に2mm幅の両面テープを貼り付けます。

液晶の裏面にマスキングテープを貼り付けます。
これは仮止め用となるため、1cmほどはみ出しておいてください。

液晶とコントロール基板を接続します。
フィルムケーブルの裏表に注意してください。

コントロール基板に電源と映像を接続し、液晶に映像を映してください。
フロントパネルに重ねて、四隅が重ならないようにずらしながらオフセットを調整してください。
うまく調整できたら、さきほど仮止め用につけておいたマスキングテープをフロントパネルにつけてください。
私は画面を見ながらマスキングテープを固定しています。

指の感覚だけで仮止めしました

マスキングテープで固定していない側を少し浮かして2mm幅の両面テープを剥がします。
画面がズレないように慎重にこちら側をフロントパネルに固定します。

マスキングテープ側の辺の固定です。
仮止めしているマスキングテープを外して液晶を浮かす。
2mm幅の両面テープを使いフロントパーツに固定する。

裏側からアセテートテープを使って液晶がずれないように固定する。
液晶の固定は完了です。

コントロール基板などの取り付け

背面パーツにコントロール基板を取り付けます。
インターフェースの穴にあわせて四隅にネジ止めします(M2-4を利用)
※この作業を行う前に、電源や映像ケーブルを外してください。
 液晶とコントロール基板の接続を外しておくと作業しやすいです。

操作基板をネジ止めします。
もしもネジの頭でうまく固定できない場合は、ワッシャー(分量外)などを使い固定してください。

スピーカー、電飾基板、スペーサーの取付け

スピーカーはアセテートテープを使って固定し、コントロール基板上のPHコネクタへ接続してください。

電飾は穴に合わせて差し込み、アセテートテープを使って固定します。

正面から見るとこれくらいLEDの頭が見えるのが正解です。

スペーサーの裏面には両面テープをつけてありますので、黄色いエリアあたりに貼り付けてください。
内部の取り付けは以上となります。


ちゃんと音が出るかを確認してからフロントと背面をネジ止めしてください(プラタッピング)

スタンドの取り付け

スタンドは電飾基板と接触しそうなので、切り欠きをつけています。
方角を間違えないように気をつけてください。

スタンドのインサートナットの位置と、ネジをいれる穴をあわせ、ネジで固定します(M3-10黒)
左右を固定したらスタンドの取り付け完了です。

装飾の取り付け

赤外線受光部は両面テープで取り付け。

電源スイッチは2mm幅の両面テープで固定します。
両面テープは本体側に貼り付けるのが理想となるため、スイッチ側の面の粘着力は少しおとしてからスイッチに取り付けてください。
スイッチを本体に取り付けてから引っこ抜くと、両面テープだけ本体側に残ります。

ステッカーはフィルムタイプを使っているため台紙が剥がしにくいです。
背面に取り付けたら完成です。

お疲れ様でした。

あとがき

バッチリ塗装してあげるとこのくらいの質感になります。
ITX68000、CZスピーカーと組み合わせるとかっけーぜ!

今回の投稿は、スムーズに組み立てられるように沢山の写真を使って説明しましたが、
ITX68000よりも簡単に組み立てできます。
お時間ある方はカッコよく塗装してあげてくださいね!

おしまい

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