X68000風モニター再び、CZ697Dの紹介!

3Dプリンター/DIY

ことの発端

以前17インチモニターを制作しましたが、長いこと新作モニターを作ってませんでした。
今回4:3で3Mode映るというモニターを発見したのでCZ風に作り直してみました!
人気の15kHz/31kHz対応9.7インチ液晶モニターが再入荷、レトロPCやアーケード基板で利用可能

やはり16:9のモニターで4:3表示するより、4:3モニターに直接映したほうが無駄なスペースがなくていいですね!

デザイン

大きさの対比。スイッチはその日の気分で入れ替えできるように差込式です。
悪ノリのステッカー、製造番号はわざと斜めにずらしてます
内部はこんな感じ、40mmサイズのスピーカーを搭載
フロント部のLEDはこんなのを作りました。
チルトは2段階。ネジの締め具合を頑張れば無段階にできるかもしれませんが、仕組み的には力及ばずで対応出来ませんでした
YOUTUBEにて源平討魔伝を再生してみました、音声に変なノイズが入ってますね;

スペック

液晶サイズ:9.7インチ(4:3液晶採用)
入力:VGA(1920×1200)・HDMI(2048×1536) 各1つずつ
音声:40mmサイズ、ステレオスピーカー搭載
出力:AudioOUT端子
電源:12V2A
外寸:およそ幅240高225奥90mm
私はこのケーブル(5v-9v 8in1)を購入してUSBから給電させていますが、とても便利です。
未所持ですが5-12Vというケーブルもありますね。

対応周波数

一応冒頭に掲載させていただいたモニターと同等ではありますが、動作確認をしました。
我が家のレトロPCはX68000しかありません。
今回も Twitterでフォローさせていただいている、カタ(@kata68k)さんのCHKCRT.xを使ってテストさせていただきました。
カタさん、いつもありがとうございます!

左上から右方向へ0~5
6~11
12~19、17/18以外は何かしら映像が映りました。

同じ画像が並ぶとちょっと気味悪いですね;

フロント部の◎

FDMプリンタの宿命らしく、微妙なカーブを出力すると縞模様(築層跡ではない)が出てしまいます。
かなり頑張って調整しましたが、写真の通り出てしまいます。
しかし、試しに塗装してみたところ、意外にも目立ちにくくなるようです。
配布の際に、腕に自信のある方は塗装してみてはいかがでしょう?
(私も今度時間を見てトライしようと思ってます)

手元のスプレー缶で吹いてみましたが、思ったより目立たなくなったと思いました

告知

2023年の1~2月あたりに何台か配布しようと考えています。
配布内容:本体+スイッチ2色(電源や各種ケーブルなどは付属しません)

配布版の電飾パーツはユニバーサル基板ではないものを取り付けます。
また、コントロール用のボタンは縦から横並びに変更予定です。

配布日はTwitterにて告知いたします。
価格は材料の価格が不安定のため、都度変わる可能性があります。
詳しくはDMにてお問い合わせください。

あとがき

巷ではX68000Zの話題でもちきりですね。
私も当初Z用のモニターを作ろうとCADを起こし、Zに合わすと約7インチ程度が
ちょうど良さそうだというところまではわかりました。
しかし、16:9の7インチモニターは、実用的ではないのです・・・
とにかく「老眼」がキツイ私としては、少しでも実用的なアイテムがほしいと思い
15KHzの付加価値のある、これを作りました。(その気になれば7インチ版だって作れますし)

各パーツはITX68000より大きいため、私の3Dプリンタでは限界サイズです。
それにしても1スキンで出力できると、剛性も心配なく組み立ても楽ですね。
そろそろ大型機を本気で考える時期になったのかもしれないです。

おしまい

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