15/24/31KHz対応! X68000にふさわしい最強レトロPCモニターをつくる(3)

3Dプリンター/DIY

その1(外装モデリング)、その2(内部構造)作成の続き、出力のお話です。

出力に向けて

FDMでの出力の場合、出力物のボリュームが大きければ大きいほど時間がかかる。
なので不要な出力をなるべくしないようにモデリングするのが、コツというか鉄則である。
多分できる人は最初のモデリングから必要最低限のモデルをつくるのだろうけど
zinichiの場合は出力に向けて肉抜きをしている。
ということで徹底的に肉抜きを実施。前回の写真と見比べてみてほしい。

なかなか良い肉抜きができたと思う

背面部はあまり肉抜きをする場所がなかった。
例えば右下のパーツは、元々が38時間ほどだった出力時間が28時間に削減。
これは大きい!

いざ出力!

ということで出力。
我が家のFDM機はEnder3-ProとEnder3V2の2台構成。
肉抜きを頑張ったので6日で出力できるぞ(白目

頑張って出力しています

全体のボリューム感を知るためにフロント部の左右下を出力。
出力物にはサポートがついているので、それを除去する必要がある。
ガリガリとやっていたらカミさんから「今度は銃を作ってるの?」と言われる。

どんどん現実のものになってくる
収穫ほやほや、サポート除去前
言われてみれば銃にみえなくもない…

下段の左右が出力できたので、cocoparの前に並べてみる。
遠近法的にも大きく見えてしまうのだけど、スクリーンサイズはかなり大きいことがわかった。
だけど、フチに関してはドレスアップパーツよりも薄造りにしているため、あっさりしている。
こりゃいいものになりそうだ! とテンションが上がる!!

13インチクラスとは違うのだよ

表面処理が必要

とまぁこんな調子で出力は続いていくのだが、FDMの弱点である層跡の除去が必要。
上部の出力にはまだ時間がかかるようなので、下部の下地処理をすすめることに。
まずは、L字アングル+ネジ止めだけでは、どうしても少しひねれてしまうので、
2液混合タイプのエポキシ接着剤で固定することに。
セメダイン社の接着剤はすぐ固まるし扱いやすいです。

こんな感じでエポキシ接着剤で固定


次にパテを盛っていきますが、今回はタミヤのポリパテを使いました。
全体的にうっすらと盛っていきます。

つなぎ目は多めに盛ってあとでならします。

硬化したら紙やすりを使って表面を整えます。
かなり粉々になるため、今回は風呂場で実施。
後ほど溶きパテで下地を作るので、今回は320番の紙やすりを使って整えました。
紙やすりはすぐに目が詰まるので、ケチらずにどんどん消費したほうがストレスが溜まりません。

こんなこと自分の部屋では絶対やりたくないっす;

まだまだ先は長いぜよ。
つづく

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