15/24/31KHz対応! X68000にふさわしい最強レトロPCモニターをつくる(1)

3Dプリンター/DIY

ことの発端

zinichiはこれまでcocoparのモニターを使っていました。
CZモニター風に見せるドレスアップパーツを作るくらいは気に入っていたのだけど、
しかしゲームをしていてもイマイチ迫力がたりないというか、
ちょっと物足りなさがあったんですね。
cocoparは13.3インチ、最近15KHzも表示されるというウワサのモニターは11.6インチと更に
小さいので、動作確認には良いけど遊ぶとなると物足りないかなぁ…

cocopar用のドレスアップパーツ

Twitter界隈では「○○のモニターで15KHzが全て映った」とか、
そういった情報が飛び交うなか、友人とコントロールボードとLCDパネルを組み合わせて、
レトロPC用モニターを作ってみてはどうだろうか?
狭い部屋に置くからには、16:9の17インチあたりで、HDMIも使えるFHDモニターがほしいよね~
なんて話しで盛り上がったので、実際に作ることに。
ということで、製作開始!

部品の調達

大雑把に言うと必要なものは「コントロールボード・LCDパネル・電源」
それとケースなので、まずはコントロールボードを探します。
ネットを調べていったところ、cocoparと同じ性能と言われている
コントロールボードをAmazonにて調達。

次にLCDパネルです。
友人(@z_alpha2)はLCDについて色々調べていたようで、それを教えてもらいました。
LP173WF4というLGのIPSパネルとのこと。
少し調べてみると、AlienwareのノートPCで使われている(た?)ものと同モデルらしい。
ってことは性能的にもかなり期待できそう!

Amazonでも手に入るようだけど、ケースの製作に時間がかかりそうだったので
今回はAliexpressで購入することにした。
一応2週間で届くとあるが、LCDが届くのが先か、外装完了が先か?

モデリング

過去に1/4サイズのCZモニターを作ったことがあるので、外観の制作について悩むことはなかった。
datasheetを元にLCDのサイズをチェックし、CAD上で「あたり」をモデリング。

正面はこんな感じ
全体のボリュームは一昔まえの液晶テレビ風に
全体のデザインはCZを踏襲。インターフェースは縦挿しで操作ボタンも背面に配置(この時点では仮)

CZモニターと同じ位置に各種コネクタがあるのでそれを踏襲。
ただし、正面に向かって挿すとケーブル部も含め奥行きが必要になるので
最近のモニターよろしく縦に挿すタイプとする。
モデリングを進めるうちにコントロールボードが届いたので操作ボタン部もモデリング。

ということで初日はここまで、次回は内部のモデリングのお話しです。
つづく

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