最強の自作PC用ケース ITX68000 電源FANの静音化に挑戦!

3Dプリンター/DIY

ことの発端

私のITX68030の電源ユニットは450wの「ENP7145B-07YGF」というものです。
性能としては申し分ありませんが、FANノイズがちょっと玉にキズです。

ということで、今回はFANを交換することにしました。
ノイズに関する感じ方は人それぞれなので、それを念頭に参考になさってください。

ちなみにCinebenchを数回(数十分)回した上で数時間Youtubeを垂れ流したりしていますが、今のところ問題は起きていません。
なお、電源ユニットの改造となるため、自己責任でお願いします。

ITX68000定番の電源です。
結構売り切れていることがありますのでほしい方は入手しておくと良いかもしれません。

FANの選定

電源を改造しよう!
40*40*20サイズのFANが入っていることは調査済みだったので、Noctuaあたりを入れようかな、とツイートしたところ
同じ風量を確保しないと最悪燃える場合がある、とご注意いただいたので、もともとついているFANを調査。
まともなDatasheetがないため、いくつもの販売ページを巡回してデータを収集。
同じ情報を複数のページで掲載されていれば、たぶんそのスペックなのだろう・・・
簡単にまとめるとこういうものらしい。

風量が大きく優秀ではありますがいかんせんFANノイズがでかいのよね

型番:AD0412XB-C51
電圧:12V
回転速度:9500
風量:10.5(CFM)
ノイズ:47db
ピン数:2

今回かってみたFAN

これをもとに今回はこのFANを取り付けることにする。
型番:CFM-4020V-180-275
電圧:12V
回転速度:8000
風量:10.8(CFM)
ノイズ:27.5db
ピン数:2
ノイズが半分近くに軽減できる予定。

電源ケースを開ける

両サイドのネジを4本外して、背面のFANを固定している2本のネジを外すことで上蓋がパカッと開きます。
FAN正面からみて右側2本のネジ穴に、ケースの鉄部が少しはめ込まれているので少し取り外しにくかったです。

中はぎっしり確かな満足

ケースを外すと中はぎっしりです。
とはいえFANはボディとタッピングネジで固定されているものの、基板へはPHコネクタ(フォロワーさんから教えてもらった)で接続されているだけです。
こいつを入れ替える、という簡単なお仕事です。

購入したFANにはコネクタがついていないのでハンダ付けをして、すみチューブでラッピング。
もともとのFANと同じように接続して蓋を締めます。
と言いたいところですが、PHコネクタが手元になかったため、オリジナルのFANから拝借。

今回はこの上にビニールテープを巻いて仕込みました。
無理なく電源に入りました

修正はこれだけで、あとは元通りITXに組込ます。

FANノイズの比較

ふゆきの電源ユニットは騒音に悩んだ結果、風防部分をカットしてしまったのでオリジナルとはちょっと違いますが
もともとはこんな感じです。

こんな近くで騒音を確認することなんてないんですけどね;


FANを交換することでこんな風になります。

ネジ止めするともう少しノイズが減ります

あとがき

ITX68000はサブマシンとして、主に動画や音楽の再生、仕事に必要な調べごとなどに使っていますが、
もともとのFANはゴーゴー言い出して、ちょっと困ったちゃんでしたが、これで常用できるようになりました。
68実機を動かしているよりだいーぶ静かです。
とはいえ電源の改造ってかなり心配なので、やばい事にならないかしっかりと注視たいと思います。

このFANはマルツさんで買えますが、私はDigiKeyでいくつか買ったため、余剰をPhコネクタをつけて、ポン付けできる状態で配布できます。
送料込で1200円、興味ある方はツイッター宛にDMください。

あ、しつこいようですが、こういった改造は自己責任でお願いします。
何かあっても私は責任取れませんのでご容赦ください。

おしまい

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